2026.09.18
社員一人ひとりの挑戦とキャリア形成に向けて ~「女性活躍推進 講演&トークセッション」を開催~
当社は、従来より女性活躍推進に向けた取り組みを進めていますが、8月25日、日本橋兜町の「KABUTO ONE(カブトワン)」 において、株式会社テプコシステムズ 常任監査役の佐藤梨江子氏をお招きし、女性活躍推進イベント「講演&トークセッション」を開催しました。
本イベントは、女性社員がキャリアに対する不安を払拭し、自分らしいリーダーシップや働き方のロールモデルを発見すること、また男性管理職が女性社員の直面しやすい「壁」をリアルに理解し、今後の適切なマネジメントや支援方法を学ぶことを目指して企画され、Webでの参加を含めて約110人が参加しました。
第1部では佐藤氏より、入社初期に女性であることを理由に現場立ち入りを制限された葛藤、マネジメント革新や人財育成への挑戦、そして東日本大震災後の過酷な環境での組織立ち上げから役員・監査役就任に至るターニングポイントについてお話しいただくとともに仕事を通して「私らしい生き方」を見出していくプロセスについてご講演いただきました。
第2部のトークセッションでは、当社社長の眞島をはじめ、現場を支える管理職、若手女性社員など立場や役職の異なる様々なメンバーが加わり、事前アンケートで特に関心の高かった「職場でのコミュニケーション」や「ライフステージとキャリアの両立」といったテーマについて活発な意見が交わされました。
佐藤氏からは管理職の多くが感じている「話しやすい環境づくりの難しさ」という課題については「日頃からの何気ない会話や挨拶を通じて信頼関係を構築しておくこと 」、登壇した若手女性社員の感じている「ライフステージとキャリアの両立への不安」については「組織で働く強みは『団体戦』であり、互いの状況を理解し助け合うことが大切」といったメッセージが送られました。
当社社長からは「1人で抱え込まず、周囲や外部の組織、社会の助けを借りることが大切である」、「最初から諦めたり、必要以上に不安を抱いたりせず、周囲を頼ってほしい」というメッセージの他、社員一人ひとりがモチベーションを持って挑戦できるようキャリアパスの明確化を進めることや、部署を超えた多様な社内交流の場を提供していく方針が示されました。
当社は、今後とも、社員一人ひとりが自らの意思で自分らしいキャリアを描き、意欲をもって挑戦し続けられる働き甲斐のある職場づくりに取り組んでまいります。

〔株式会社テプコシステムズ 常任監査役 佐藤梨江子氏〕

〔トークセッションの様子〕

〔眞島社長〕