基本理念・経営ビジョン 基本理念・経営ビジョン

東京エネシスグループ
経営理念と企業行動規準

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基本理念

事業
エネルギーとシステムのための
デザインとコンストラクション
目的
暮らしのより確かな基盤をつくる

東京エネシスグループ 経営ビジョン

エネルギーを「つくる」「つかう」、それを「つなぐ」システムを支え「暮らしのより確かな基盤をつくる」ことで豊かな社会づくりに貢献します エネルギーを「つくる」「つかう」、それを「つなぐ」システムを支え「暮らしのより確かな基盤をつくる」ことで豊かな社会づくりに貢献します
  • 私たちはグローバルな視点にたって「成長し続ける企業」を目指します
  • 私たちはお客さまのニーズをとらえ「期待を超えるクオリティ」を届けます
  • 私たちは知恵と情熱をもって「多様な技術の修得・研鑽」を続けます

東京エネシスグループ 中期経営計画

当社を取り巻く経営環境は、電力システム改革の進展による電力関連設備工事市場の競争激化に加えて新型コロナウイルス感染症の影響による企業収益の減少を背景とした民間設備投資の抑制や工事計画の見直しが想定され、依然として厳しい状況が続くものと考えております。
このような状況の下、2021年度中期経営計画では下記の最重点課題を掲げ、これまでの取り組みを加速させてまいります。

2021年度中期経営計画(2021年度~2023年度)
最重点課題
「基盤事業の強靭化と新事業領域の更なる拡大による企業価値の向上」
重点目標
  1. 設備工事を主体とした基盤事業の強靭化
  2. 新事業領域の更なる拡大と収益力向上
  3. 新たな環境価値創造へ寄与する技術力・競争力強化
  4. グループ組織力の最大化
  5. 「キュードの価値観」を基盤とした企業風土の再構築
  6. 福島復興への継続的貢献

Q’d(キュード)は、「どこまでもQuality Oriented」でありたいという考えを表したものです。
Q’dとは、お客さまのために、社会のためにより良い提案をしていきたいと誓い合う言葉でもあります。

2021年度中期経営計画 連結業績目標
売上高規模・構成(2018-2020年度実績(平均)および2023年度到達目標) 売上高規模・構成(2018-2020年度実績(平均)および2023年度到達目標)

※その他には、表記項目以外の事業を記載しております

  2018-2020
年度
実績(平均)
2023年度
到達目標
受注高 726億円 900億円程度
売上高 648億円 800億円程度
営業利益 42億円 35億円程度
経常利益 42億円 35億円程度
親会社株主に帰属する
当期純利益
28億円 25億円程度

企業行動憲章

私たち東京エネシスグループは、エネルギーとシステムのより安全、確実な供給をサポートし、暮らしのより確かな基盤をつくることを使命として、企業活動を行っています。このためには、私たちが社会の一員として誠実に行動し、広く社会のために役立ち、社会から信頼されることが重要です。企業として、また個人として、イノベーションにより企業価値の向上をはかるとともに、持続可能な社会の実現に貢献しながら、より高い次元での道徳観、倫理観を持ち行動するために、「東京エネシスグループ企業行動憲章」を定め、実践します。

  1. 人を大切にし、安全を最優先に考えます
  2. 企業倫理を徹底します
  3. 公正・透明な企業活動を行います
  4. 技術とサービスの品質を向上させます
  5. リスクを把握し評価して迅速かつ的確に対応します
  6. 環境問題に積極的に取り組みます
  7. 豊かな社会の実現に貢献します
  8. 企業情報を適時適切に開示します
  9. 明るく活力あふれる職場をつくります
  10. 経営に携わる者の役割を果たします
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