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2023.05.10 本社「キュードビル」のカーボンニュートラル化について ~CO2排出実質ゼロに向けて~

 2050年の脱炭素社会実現に向けた様々な取り組みが進む中、当社はこれまで、再生可能エネルギー分野においては多数の顧客設備の建設・保守に携わるとともに、自社保有設備による太陽光発電事業、昨年10月には当社グループとして鳥取県境港市における「境港バイオマス発電所」の発電事業開始などの取り組みを着実に進めてきています。
 また、一般産業分野においても、コージェネレーションシステム等の導入によるエネルギー利用効率向上に資するソリューションビジネスを展開しています。

 カーボンニュートラル化に向けた新たな取り組みとして、当社は、本社「キュードビル※1」(東京都中央区日本橋茅場町)の使用電力のオフセット化に取り組んでおり、自社所有である登米(とめ)太陽光発電所(宮城県登米市)のトラッキング付き非化石証書※2を購入すること等により、2023年度でのCO2排出量実質ゼロを実現します。

 また、2023年4月には、本プロジェクトを推進しているカーボンニュートラル・ソリューション開発室※3をグリーンエネルギー事業本部※4に移管し、再生可能エネルギー拡大、エネルギー利用効率向上への取り組みを一元管理することで、CO2排出削減に向けた課題発掘・解決型ビジネスの展開に向けた体制を強化しました。


※1 キュードビル
2013年から本社として使用している「キュードビル」は、外壁への遮断ルーバーを設置し、循環型自然換気システムを採用するなどの先進的な環境技術を採用しており、同ビルのCO2排出量は、移転前の本社ビルと比較して4割削減を実現。これにより、2021年度の年間CO2排出量は約300 t -CO2。

※2 トラッキング付き非化石証書
再生可能エネルギーの普及促進のために設けられた「固定価格買取制度」の対象となる非化石電源(石炭や石油といった化石燃料を使用せずに発電する電源)によって発電された電気の環境配慮の価値を証書化したもので、トラッキング(追跡)によって電源種や産地がひもづけられる。

※3 カーボンニュートラルに向けた取り組みを推進しています

※4 グリーンエネルギー事業本部発足
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