東京エネシスでは、「暮らしのより確かな基盤をつくる」ことを使命に、エネルギーとシステムの安全・確実な供給を支援してきました。基盤事業に加え、近年は「バリューチェーン」「事業ポジション」「事業エリア」の拡大・強化を進めてきました。今後は、「ビジネスモデルの多様化」を推進しつつ、「グループ組織力の向上」や「技術開発・ソリューションメニューの開発」に取り組み、さらなる成長を目指しています。
Q’d(キュード)は、「どこまでもQuality Oriented」でありたいという考えを表したものです。
Q’dとは、お客さまのために、社会のためにより良い提案をしていきたいと誓い合う言葉でもあります。